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2008年10月26日

春鞠モノレール始動!!

このたび、春鞠島(HARUMARI-ISLAND SIM郡)モノレールデザインの計画変更をすることになりました。
(※詳い経緯については下記をご参照ください。)

新しいはるまり島オリジナルモノレール車輌は、優しく親しみやすいというコンセプト!!
はるまり学園の制服デザインも担当してくれたTsubakiAnna Maruti さんがデザインに挑戦してくだることに決定!!

テスト走行中のシステムは、走行音はもちろん車内にはアナウンスもー!!
着々と完成に向かってますー!!

ターミナルとなる春鞠駅は、HARUMARI EAST SIM 開発開始を受けて駅ビルが着工!!
いよいよ新駅、本駅舎へ移転工事開始!!

海浜公園駅は海をコンセプトに新デザインのもと、生まれ変わって登場予定!!

年末に向けて、新・はるまりモノレールが動き出します!!

・・・しばらく無地の車輌が走ってますケド、ご了承くださいm(_ _;)m
∞∞モノレール再現計画の中止について∞∞

【お詫び】モノレール再現について。
http://annaizumina.slmame.com/e407829.html

【お詫び】モノレール再現について(続報)
http://annaizumina.slmame.com/e409375.html

モノレールについて(続々報)
http://annaizumina.slmame.com/e409995.html


∞∞経緯∞∞

春鞠島(HARUMARI-ISLAND SIM郡)オリジナルモノレールを制作する計画開始。テストが開始されました。

オリジナルモノレールをかつてRLに存在した某モノレールの再現(のちに復刻デザインと改称)にしようとする計画に変更となりました。

再現デザインのモノレール車輌が完成いました。

再現デザイン駅舎が完成しました。

某モノレールの画像をブログ等にて無断で転用したとのご指摘をSL関係以外の掲示板で受けました。

調べましたところ許可を取っていない画像でございました。
これを確認もせず、勝手にブログ記事等に掲載し、車内広告にも転用してしまいました。

全て画像を削除、広告の差し換えという対応をとらせて頂きました。

のちに、車輌デザイン・駅デザインの参考資料として拝見した資料への承諾がないとしての申し入れがありました。

事後になってしまいますが申し入れを行うこととし、承諾頂きますまで駅及び車体デザインを公にしないよう対策を致しました。

ご承諾も頂く中、承諾できないというご意見も複数ありましたこと。
また某モノレール名を名乗った以上必要と思われる許可につきまして、承諾を受けるにも現存する某モノレール運営会社及び親会社が解散し、存在しないこと。
以上を受け、計画を中止することと致しました。


∞∞お詫び∞∞

当初、はるまり島開発でオリジナルモノレールを製作する予定の計画を、私 Annaizumina Yoshikawa の勝手な申し入れによりドリーム交通の再現としての計画に変更しました。
つきまして大々的にこれをブログ等の記事と致しました。

画像データを譲り受けるなどして計画を推進してまいりました。
また、それをブログ記事などに記載してまいりました。

しかし、SL外の掲示板にて、これが無断入手された画像であるとのご指摘を受け、事実関係を確認しましたところ、無断転載となっていました。
私 Annaizumina Yoshikawa の誠に身勝手な判断により、画像入手先を調べることも提供者様の名前も掲載することなく公開しましたことを深くお詫び申し上げます。

ドリームモノレールを探求されています方々のwebサイトなど改めて閲覧させて頂きました。
かつて存在したドリームモノレールは、資料がとても少なく大変貴重なものであり、またインターネットなどの情報網が発達していなかった当時には今の私の想像をはるかに超える大変な苦労であったと再認識させられました。

このような探求されてこられました方々の大変な労力のもと集められた貴重な資料の数々を土足で踏み荒らすような行為であったと深く反省をし、謝罪いたします。

様々な暖かいお言葉や励ましのお言葉も頂きました。
とても嬉しいお言葉をかけて頂けましたこと感謝いたします。

しかし、このような心境のもと承諾を頂いた上でも堂々とこれを公開し、走行させる行為が私にはとても出来ません。
3D仮想空間であり、全世界の方々が自由にアクセス出来る状況において、これを発表・公表していることと何らかわりなくなってしまいます。
そのため、ここで勝手ながら再現デザイン計画を中止させていただくことと致しました。

承諾をくださいました方々へは、せっかくご承諾いただきました計画の中止に、お気持ちを踏みにじるよう行為であると思います。ご理解、ご容赦くださいとはとても言えませんが、深くお詫びの言葉を述べさせていただきます。申し訳ございませんでした。

また、計画当初より はるまりモノレール計画 に携わってくださった方々に対し、独断的な計画変更の後、このような事態を招きましたこと、非常に嫌な思いをさせてしまいました事を深くお詫び申し上げます。

はるまり島住民の方々、そしてはるまり学園関係者様、ときめきスクールライフONLINE関係者様、お取引先の皆様に対しましてもご迷惑をおかけしましたことを深く謝罪致します。

大変申し訳ございませんでした。

私は、このような騒動を巻き起こしてしまった責任をとりまして身を引くべきとは思いましたが、後継様不在の中、現在の状態を放り出す行為になってしまいますため、今回のことを深く反省し、よりよい新しいものを作り出していくことで貢献させて頂きたいと思っております。

Annaizumina Yoshikawa

Posted by 泉 那 at 19:16│Comments(0)
 
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